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ミコ助くん日記

ミコ助くん日記

★NMB48豆知識【写メ会再開が先決編】

中断1カ月…高橋みなみ 握手会は自分を知る「日々の通信簿」

 5月25日に起きたAKB48握手会での殺人未遂事件から1カ月以上たった。「会いに行けるアイドル」の象徴だった握手会は事件で中断され、いまだに再開のメドは立っていない。総監督でチームAキャプテン高橋みなみ(23)、チームKキャプテン横山由依(21)はいま何を思うのか…。“掌(てのひら)が語ること”を聞いた。

 握手会やハイタッチといったファンとの触れ合いはメンバーにとって“いまの自分”を知る重要な指針。まさに、東日本大震災の復興支援ソング「掌が語ること」の曲名通りで、高橋は「AKBグループへの1年の通信簿が総選挙だとするならば、握手会やハイタッチは日々の通信簿ですね」と表現した。

 横山も大変だと思ってたけど、振り返ってみると、本当にファンが近くで感じられたんやなっていうのが分かる」と高橋の考えに同意。握手会が中断されてからはツイッターやGoogle+などで間接的にしかファンの声が届かず「生の声が聞けるのって凄く貴重なことだったんやな」としみじみ話した。

 今回のインタビューは映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」が来月4日に公開されるのに合わせたもの。昨年1月から今年6月までのAKB48グループの活動にカメラが密着した作品だ。

 この1年半での最も大きな変化が握手会。ほぼ毎週末開催されていたものが、事件以降中断されたままだ。高橋は「握手会は大変か大変でないかといえば、正直大変。人と向き合うのには力がいる」と本音も漏らす。(スポニチアネックスより)

握手会写メ会再開時期がいつになるのか、わからないままあの事件以来1ヶ月が経ちました。正直メンバーもファンもストレスが溜まっているが現状だと思われます。握手会よりもむしろ写メ会から開催した方がいいかと思われます。特にNMB48DVDコレクション購入特典(全員の集合写真が撮れます)につられて購入された方がたくさんおられると伺っております。握手会は(初回限定盤CD購入の際に握手会イベント参加券が封入されているもの)一方、写メ会は(アルバムDVD購入申し込み時に抽選で当選された方にだけ写メ会に参加できる権利)つまりまったく趣旨が違います。とにかく早急にコメントを出すなり対応して頂かないといろんなところで裁判で訴えらねかねません。*あくまで参考にして下さい。AKB48(二本柱の会)の仲間を通じて集約したもとに書いています。





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